待望のSFアクションアドベンチャー『PRAGMATA 』が、 4月24日に様々なプラットフォームで発売予定です。期待が高まる中、プレイヤーはすでにデモ版でその卓越したグラフィックと安定した高フレームレートを体験しています。この驚異的なパフォーマンスは、カプコンのREエンジンによって実現されています。このエンジンは、同社の数々のヒット作にも採用されています。しかし、カプコンがこれまで『バイオハザード』シリーズをmacOSに移植してきた実績を考えると、Apple Silicon Macへの移植の可能性については疑問が残ります。『PRAGMATA』がそのラインナップに加わるかどうかは依然として不透明です。
Mac 版 PRAGMATA: M4 Max のパフォーマンスと Capcom の移植決定を分析
RedditのユーザーEquivalent-Pair6064氏が、 16コアCPUと40コアGPUを搭載したMac StudioでPRAGMATA経由でM4 MaxをCrossover 26 beta 1テストしました。その結果は、特にmacOSでゲームを動作させるための変換レイヤーによって生じる固有のパフォーマンス制限を考慮すると、非常に顕著でした。これらの課題にもかかわらず、ユーザーからは、最初のデモエリアで97fpsという驚異的なフレームレートに達したという報告がありました。さらに、アップスケーリングやフレーム生成技術が使用されていないことが指摘されており、これらの機能強化によってパフォーマンスがさらに向上する可能性があることが示唆されています。

現時点では、カプコンからPRAGMATAのmacOS版リリースに関する公式コメントは出ていません。カプコンの過去の作品の売上が振るわなかったことを考えると、Macユーザーはネイティブではないバージョンしか利用できないのではないかとの懸念が高まっています。最近の報道によると、『バイオハザード7』のiOS版リリースは3万ドルにも満たず、『バイオハザード RE:2』のリメイク版も1万本以下の売上にとどまりました。こうした低迷が、カプコンがMac向けネイティブ移植版の開発にリソースを投入することに消極的な姿勢を見せる理由かもしれません。


最終的には、PRAGMATAのmacOS移植に必要なコストと労力が、カプコンの開発を阻む可能性があります。パフォーマンスを比較すると、RTX 4090搭載ノートPCでのPRAGMATAデモのテストでも優れた結果を示しました。DLSSやフレーム生成などの設定を調整することで、さらに高いFPSを実現し、これらの技術がゲーム体験の向上に重要であることを改めて示しました。
出典: Reddit
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